うん、暑かった。
Peter Nrvingの「Paradigms of Artificial Intelligence Programming: Case Studies in Common Lisp」が邦訳
実用 Common Lisp (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)
- 作者: ピーター・ノーヴィグ,杉本宣男
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2010/05/11
- メディア: 大型本
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「エージェントアプローチ人工知能」にはよくお世話になっていましたが、これが学生のときに出てくれれば……そして「集合知プログラミング」をすっかりほったらかしにしていることに気がついた。
- 作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: 大型本
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購入したペダルエフェクターをみっちり弾いてみた
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結論。いい買い物をした。
いやー、ゴールデンウィークということもあるけど、がっつりとギターを弾いている気分になるのはいつぶりだろうか。こう久々にバンドをしたくなる気持ちがむくむくと立ち上がってきます。ウィンドミルもやっちゃうぜー。
CatalinbreadのWIIOは、今「けいおん!!」的な意味でちょっと熱いThe Whoが「Live At Leeds」で鳴らしていたHIWATTの音をペダルに収めた、かゆいところに手が届くエフェクターです。
まあ決して、オールマイティな音ではないけど個人的には踏みっぱなしにしておきたいペダルですね。弦をはじいたときのレスポンスの良さといい、コードリフの響きの良さといい、非常に気持ちいい。
今のセッティングは
- Masterを12時
- Trebleを1時
- Bassを11時
- Gainを9時
としてますが、単体でつかうのならGainは1時ぐらいにしてもいいかなと思う。自分は別のペダルで歪みを+するほうが好みですが。
NOC3 Pure Driveは逆に、つまみをいろいろ弄れるのでオールマイティな感じですね。いい音で結構使いやすい。個人的にはClean2時あたりの音が面白くていい。アタックはクリーントーンであとから歪んだ音が響いてくるというのがGoodです。コードを弾いたときの各弦の分離具合もいい。
ただ、セッティングがいまいちこなれてないせいか、音が前に出てこない。このあたりはベストなところを見極める必要あり。
ということで今はPure Drive→WIIOの順でつないでます。これがまた気持ちいいんだ……バンドでとなるともうちょっといろいろ煮詰める必要がありますが。
次はこれが欲しいのう。後はBSM VT-Xの調子が悪いので修理するなり考えないとなぁ。
[rakuten:dbltrbl:10004053:detail]
もう新人じゃないけど買ってきた
- 作者: 赤松祐希,紀平拓男,牧大輔,西林孝,中島聡,中島拓,角田直行,はまちや2,舘野祐一,きしだなおき,和田裕介,伊藤直也,大沢和宏,塙与志夫,増井俊之,ミック,WEB+DB PRESS編集部
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2010/04/24
- メディア: 大型本
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面白そうなのがあったので電車の中で読もうと思ったのだけど、寝落ちしていた……
ということで、まだ未読。