黒板が入るってのもおかしい話だが。
ダイナミズム
RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL IV 175720
- 出版社/メーカー: リコー
- 発売日: 2011/10/20
- メディア: Camera
- 購入: 2人 クリック: 252回
- この商品を含むブログ (40件) を見る
うえー動作がおかしいな。GR DIGITAL IVさんの後釜を考えよう考えよう。ボーナスさん出るかな?
MOMENTUM 再び断線
リケーブルしてから51日程度しかたってないんだって!
今週初めからまた片耳がケーブルの位置によって聞こえたり聞こえなかったりするようになり……まあ購入したのが中古ケーブルだったり、結構ケーブル自体が堅かったので内部の線が切れたのかなと思いますが。そんなに手荒な扱いはしてないんだけどなーと、結構ショックがでかいです。
ということで、またeイヤホンで代わりのケーブルを購入。
今度はこのeイヤホンオリジナルをチョイス。ケーブル自体は以前のに比べて細めかつ柔らかめですね。音のほうはそれほど変わりないかな、若干解像度が落ちてる気がするけど、まあ気のせいでしょう。これまで以上にやさしく扱うとしますか。しかし、ほんとションボリですわ……
【国内正規品】ゼンハイザー MOMENTUM G 密閉型ヘッドホン Gモデル スマートフォン向け アイボリー MOMENTUM G IVORY
- 出版社/メーカー: ゼンハイザー
- 発売日: 2015/07/09
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
なんとなくCocoa Java Bridgeの流れを追ってみる
おおむね「ああ、そういうことあったなぁ」などと読んでいたんですが、OpenJDKプロジェクトのくだりで、
IBM や Apple(当時の Apple は Cocoa Java Bridge など Java テクノロジに熱心だった)が OpenJDK への参加を表明したことで、Apache Harmony プロジェクトは事実上終結しました。*1
という部分に違和感を覚えまして。時系列がちがうなーという印象があったのでちょっと調べてみました。
- 作者: 赤松正行
- 出版社/メーカー: 広文社
- 発売日: 2001/07
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
Cocoa+Java―MacOS X 10.1対応版 (MacOS Xプログラミング入門)
- 作者: 赤松正行
- 出版社/メーカー: 広文社
- 発売日: 2001/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
そもそもがWebObjects由来ということもありCocoa Java Bridgeは相当古くから存在していて、OpenJDKに参加するころのAppleはすでにCocoa Java Bridgeは死に体でした*2。
OS X 10.5あたりではApple外で開発されていたRubyCocoaやPyObjCを搭載していろいろな言語でCocoa Framework使えるよという話も実際あったのでJava BridgeをこれらのLL言語に置き換えるのかなという感じもありましたが、OpenJDKに参加する2010年ごろにはこういう話もApple公式からは話題になることなくひっそりと消えていった気がします。もちろんMacRubyやRubyMotionが出てきたり、上記のRubyCocoaやPyObjC*3はまだメンテされているので、Cocoaを別言語から制御するという需要(ひいてはObjective-Cがめんどくさいというお話)があった……そこにSwiftが登場、今に至るというところでしょうか。
またApple自身がOS X用のJavaを開発していたこともあってJavaのバージョンアップに追従するのが遅いというところもありました。なので結果的にCocoa Java Bridgeを推したいわけではなく、Appleのみでメンテしていくの現実的ではなくなったというところに終着するんじゃないでしょうか。最終的に2010年にOpenJDKにAppleは参加します。
ただいろいろググって調べてみると、まだAppleが開発しているモジュールに依存したりしているという情報があるようなので、このへんはどうなっていくんでしょうかね。てっきり全部OpenJDKにマージされたのかと思ってましたが。
ま、自分はCocoa Javaで開発したことはないんですけどね。外から観察していてこういう流れに見えていたということで。
MacでGolangの開発環境メモ
Delveを利用するさいにはEl CapitanのRootlessをいったん無効にするといいかも(後で有効にしましょう) - Qiita
Qiitaのほうが検索性いいかなーとQiitaに投稿してみた。Visual Studio Codeをちょっと使ってみたかっただけなんだけど、Macでdelveを使うとなると結構めんどくさいことになったので、メモがてら残しておく。
ちょっと使ってみた感じdelveとVisual Studio Codeは相当便利そう。IDE並にわかりやすい感じかつそこそこ軽いのがいい。IntelliJにGolangプラグイン突っ込んでも同じ証明書まわりの問題があったからこれは今度解消しよう。
- 作者: 松尾愛賀
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/01/22
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
番外編:うさぎ山大バザール
たまこまーけっとオンリー同人誌イベント「うさぎ山大バザール」なるものが、出町桝形商店街であるというのでふらっと行ってきました。
場所は商店街から少し南にいったDeまち。たまこまーけっと6話でお化け屋敷の会場になったところ。隣の隣に学生は皿洗いすると無料になる餃子の王将出町店があります。
毎週黒板を撮ってるので、やはりここは気になるところ。会場には黒板を描かれてるかたもいらっしゃったようですが、どなたかわからなかったのでご挨拶する機会はなく。まあまた商店街を通るときに会うこともあるでしょう。
同人誌はというと、自分の好きな舞台探訪ものがあったのでいくつか手に入れました。まだ唐揚げ屋が存在していたころの写真が懐かしい……店も入れ替わり立ち替わりしているので、あのときのままというのは難しいものです。
だいたい16時頃には退散して帰宅の途につきましたが、ああいうイベントごとは久々だったのでいい刺激になりました。来週一週間はたまこラブストーリーのサントラをヘビロテしましょうかね。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2014/10/10
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログ (20件) を見る
- アーティスト: 片岡知子,マニュアル・オブ・エラーズ
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2014/07/16
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (5件) を見る