フレンズに侵略されている出町桝形商店街の黒板

ふ、フレンズ……

ん? これは……

ふむ

ふむ

フレンズ

ここまでけものフレンズの侵攻が進んでいるのか……ここ最近アニメ見てないけど、てさぐれ!部活ものなどの系譜がここで芽吹いているのはうれしくもありますね。

いろいろ忙しいので遅れ気味、出町桝形商店街の黒板

ほう

今日はここが変更予定?

ここも更新前かな

他の黒板はまだ中身ない

ふむ

久々にメールで激しい応酬をしている。メールめんどくさいですよね。

最近健康情報が多いですね、出町桝形商店街の黒板

現実と向き合う……

でかい黒板が空

ほう

月曜は休んでいたり朝から客先行ったりしていたので、写真とれてませんな。

そういやカメラはまだ買ってません。吟味中。

THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017 765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-二日目

raydive.hatenablog.jp

というわけで初日に引き続いて二日目。この日は現地、東京体育館に友人のおかげで行けることになったのでいやほんとうにもうありがたい。

さて基本的な流れは初日と同じだったので、そのへんはすっとばして思いついた感想をぽつぽつ書いていく。

二日目の一曲目は団結2010ver。個人的には元の団結にくらべてリズムトラックがイマイチであんまり好きじゃないというところだが、この場この時を考えるとこれ以上にない選曲であり、それを多くのプロデューサーが選んだというはなかなか粋な計らいではないですかね。前日のチェリーと合わせてまさか聴けるとは思っていなかったので、なんともありがたい。

トーク&朗読劇パートも前日の殴り合いのせいかじりじりと牽制しているのが見て取れて、非常に面白かった。歌パート以上に体力を消耗していたのではないだろうか。あとやっぱり全体的に懐かしい雰囲気がしていて、腑に落ちる感覚だった。いやあ単純に「楽しい!」という感覚だけ残っていて細かいところはあまり覚えてなかったのであった。雪歩からかっこいい帝に声の調子をがらっと変えるのはすごいなとか、そういうのは思えてるけど。ゲストは玲音役の茅原実里さんだったが、このへんは予想通り。アルティメットアイズを後の歌パートでやってくれたが、前回は別曲やってたからまあこれしかないよね感もありつつ、純粋に好きな曲なので生で聴けてうれしかったなぁ。

歌パートだとおもしろかったのは紅白応援Vのコール。自分は赤のほうにいたのだけど、白のコールが遅れて聞こえてきてでかいホールでの音の遅延を実感するというなかなか貴重な体験をした。歌のお祭り感も好きだし、これぞ765プロってところをしっかりみせてくれてこころの帰る場所って感じがするのだ。

最後に今井麻美が「歌だけのライブがしたい」と吐露したけど、アレに関しては「できることしますから、やりましょう」という感想にしかならないかな。単独でも見たいし、他コンテンツと絡むライブも見たい。あわよくば、アイドルマスターと冠のついたコンテンツ全てがそろったところを見てみたいとずっと思い続けてるだけに、向こうがこれ以上は無理と言わないかぎりは応援し続けるしかないよなぁと。なのでバンダイナムコゲームスさん、次のゲームの情報まだですかね?

THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER ENCORE 紅白応援V

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アイドルマスター プラチナスターズ - PS4

THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017 765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-初日

idolmaster.jp

久々の765ASイベント、しかも12人揃うので非常に楽しみでありました。終わってみるとなるほどこれは新しい一歩なんだなという感想になりました。

歌のほうも印象に残ってることはあるけど、まず一番に印象に残ってるのは全員が横並びになっていたこと。ここ最近だと中村繪里子今井麻美をフロントマンとして、様々なイベントを行っていたように思っていたところだったけど、今回はどの人も横並び、アイドルマスター765プロ所属アイドル13人がそれぞれ主役として立っていたと思いました。それがとても懐かしくて。多分合同ライブなんかだとまたセンターとしての役割なんかをはたすのだと思うのだけど、自分が一番はじめに触れたときの個々に向き合う感覚をイベントで味わうことができるとは思っていなかったので、それだけで個人的には満足でした。

多分今回のイベントの狙いとしてこれまで休んでいた人の復帰のために来たるべきフルライブまでの助走という面もあるだろうが、765AS単体での次の一ステップのためにここらで何をやってきたのかな?ということを振り返るためという狙いもあったと思う。そのあたりのにおいは朗読劇パートに色濃く出ていて、脚本にも以前からアイドルマスターをプレイしている人ならわかるネタがちりばめられていた。内部的なことはわからないけど10年間の蓄積を脚本にできる人が関わっていたのかなと想像している。本当にありがたい。個人的には貴音のかぐや姫熱演が非常によかったのだけど、他の人はどうだったのだろうか。

振り返りといえば秋月涼。SideMの2ndライブももうすぐだけどあのころに置いてきてしまったものを解消するためには、おそらくここ以外なかっただろうなぁという感想になる。自分はアイドルマスター内の各コンテンツがゆるゆるとつながっているところをおもしろく見ているのだけど、ここに来てこの内容はぐっと来ましたね。秋月家のからみも見られてDazzling Worldも聴けて真との関係を想起させるこぶしでのタッチも見られた。ここからSideM2ndを見られると思うと楽しくなってきちゃいますね。

初日の1曲目はチェリー。改めて聴くとギターのカッティングが非常に気持ちいいんだけど、もう2010年の曲(レコーディングからするともっと前か)。今までライブでは歌われてこなかった曲がこの日このときに投票で選ばれたというのは面白いと思う。

初日は新宿バルト9のライブビューイングで見ていたのだけど、イントロの校内のざわめきが聞こえた瞬間どこからともなく「座れー!」という声が聞こえて、その声に従うまま座ったけどいやその通りにしてよかったね。

アンケート結果と朗読劇パートでの慣れ親しんだアドリブの応酬でライブ以上に疲れた気がする。やっぱり使ってる筋肉が違うんですよ。思わず素になった仁後真耶子の「アッキーやんなよ」といい、セクシーのお題でいろいろ痛い目を見る演者一同といい、これこれこれですよ。その中でも記憶に残ってるのは若林さんのはしゃっぎぷり。一曲目から涙を流すということもあったけど、ステージに立って遠慮なくあれこれやれているのが心底楽しそうで。そこに若林さんがいるだけで一本筋が通った感じがする。おかえりなさい。

ライブとしてはPMシリーズの曲が特にノリのよい曲が多いので、楽しさという点ではぎゅっと凝縮された内容になっていたと思います。もちろん、あの曲やこの曲いろいろ聴きたかったのは否定しないしやってほしかったけど、それでも自分は満足感の得られるものでした。紅白応援Vなんかライブビューイングでも何の指示もないのにしっかり左右に紅白分かれていて、うまいことできているなーと。練習用動画を聴いていたときから、うまくコール&レスポンスを組み入れた楽しい曲に仕上がっていると思っていたので、絶対楽しい曲になると確信していましたが期待以上の内容でしたね。


「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017」紅白応援V[練習用動画]

そんなこんなで初日は終わり。あれ、もう終わりか……と思いましたが、それでも3時間やってるのってアイマスはやっぱりおかしい。今回は体力的にそこまでつらくはなかったですが、笑い疲れとライブ疲れで心地よい疲労感を感じていました。終わった後はわさます勢で集まって焼き肉。焼き肉食べるのも久々だったので、ちょっと食べ過ぎちゃいましたね。しかしなんでもうちょっといい写真を残してなかったのか……。

うまい

まだいくつか書いていないことはあるけど、翌日は現地参戦だったのでそっちに書きましょうかね。はい。

ばたばたすると遅れてこれを書いている、出町桝形商店街の黒板

もち情報

専門的なお話だ!

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変わる前かな

もち情報

もち情報二つあるし、どちらも違う日にとってるし私の記憶力はいったい……

そういえば本格的にデジカメ購入するべく機種を吟味中。でもこの写真は多分iPhoneからなのは変わらなさそう。