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汗だくになって日比谷公園を歩いた話、もしくはサマデレ2014で新喜劇を見たお話

2014-06-29の空

 なんで今頃(2014/08/22)になってこっそり出してんだ?だって?

 長くなりすぎてチェックに時間かかったんだよ!

 とにもかくにも、6月29日に東京は日比谷公会堂で行われたサマデレ2014に行ってきました。今年に入ってアイマスのイベントごととしては、SSA・舞浜LV・中野LVに続いて4回目、デレラジの公録は前回参加していないので初めて参加したわけですが、いやこれがもう楽しかったですね。

 土曜にはもう東京入りして、夜に初めてアイマス系のイベントに参加することになった前職の同期(無課金十時P)他と軽く飲んだりして、いざ当日。京都に比べて東京の気温が低いと予報が出ていたので、京都の蒸し暑さから開放されるかなーと思っていたら、会場近くに着く頃には汗だくに。冒頭の写真のように晴れ間が見えている状態でした。

げっとー

 会場に着いてからは何名か知り合いとご挨拶をしつつ物販に並ぼうと思いましたが、少し手持ちが心もとなかったのでコンビニにお金をおろしに。この間にうづパカは全部はけてしまったようで、戻ってきた頃には物販列もなく、スムーズにパンフレットを購入することができました。

 会場内では前から7列目の通路よりの席で大変見やすい位置だなーと感じていましたが、キャストのみなさんの表情が肉眼でもよく分かる位置で非常に良かったですね。なお、偶然某友人の隣の席になりましたが、ライブのときに盛り上がりすぎて肘をぶつけてしまい申し訳なかった……

トーク

 トーク部分の内容はいずれDVD化されるだろうと思うので、手短に。

 デレラジレギュラーの福原綾香大橋彩香佳村はるかの3人は本当に安定したなぁという印象。もちろん先輩がたと比べるとまだまだ若いなーというところはあるのですが、デレラジ第0回のよそよそしく何をしていいのかわからないという雰囲気から、ここまで育ったなぁという印象。わりと佳村はるかのまわし力は高いと思いますね。

 ゲスト3人ではそれぞれが違う持ち味でよかったですね。松井恵理子のするどいツッコミ力は未確認で進行形のニコ生などで存分に発揮されていたわけですが、この場でも突っ込む突っ込む突っ込む。個人的に一番突っ込みで笑ったのは大空直美の自演メールが読まれたときに「青二で同じようなことしている人、他に知ってる!」という類の突っ込み。ああ、みでしのあの人ですかね……と脳裏によぎったのは言うまでもありません。大空直美は前のデレラジゲストの回で、予想より前のめりな子だなと思ってましたが、この公開録音でもその前のめり加減が現れてましたね。そしてその大空直美の手のひらで転がされる松田颯水がかわいい。

 大空直美さんが自らメールを送って行われたコント。これは非常にレベルが高かった。打ち合わせなどはほとんどなかった、とアイマスタジオでゲストに出ていた福原綾香佳村はるかは言ってましたが、大空直美・佳村はるか松田颯水の関西組のコントは吉本新喜劇が関西人の根底にあるのだなと思わせる流れで、この人らやっぱり役者だなぁと思いました。特に佳村はるかの演ずる「地上げ屋」が出てくるタイミングがベストなタイミングだったり、大空直美に無茶ぶりされて延々と滑らされ続ける松田颯水、本当に腹を抱えて笑わせてもらいました。
 これはレベル高い、次の組は大変だぞ……と思っていたら、へごちんネタを投入した標準語チームはあっさり越えて行きましたね。色気を感じさせる松井恵理子の女医が細かく突っ込んでいき、へご生息地出身のふーりんの大仰な演技、そしていつもより多めのへご成分を含んだいつもどおりの大橋彩香大橋彩香がずるい、立ってるだけで笑わせるのはもうキャラが出来上がってるせいですわな。松井恵理子の「へご生息地ってなんだよ!」*1と切れ味するどいツッコミを織り交ぜつつ、関西組も乱入して大へご大会になったわけですが、もー腹と顔の筋肉が痛い。これはシンデレラ一門に新しい戦力が増えましたね。

ライブ

『お願い! シンデレラ』

 始まりはこの曲から。

 毎度毎度ライブでの実演を聴くたびに思うのだけど、後付されたイントロが非常にいい導入になっていると思うだよね。カチッカチッとなる時計の短針の音に合わせて、シンデレラガールズの世界に入っていくこの感覚。何か似てるなーと思ったら、そうかThe Beach BoysのCalifornia Girlsのイントロだ。

California Girls (2001 Stereo Remix)

California Girls (2001 Stereo Remix)

The Very Best Of The Beach Boys: Sounds Of Summer

The Very Best Of The Beach Boys: Sounds Of Summer

 California Girlsは作曲したBrian Willsonが歌への導入として最高のイントロを作った話をというのをなにかのライナーノーツで読んだ記憶があるのだけど、おねシンのイントロは曲の導入であり、シンデレラガールズの世界観の導入でもあるのだな。

 この曲はいろいろな演者で歌われているけど、今回は3人の経験者と3人の新人。どちらも負けない歌声が素晴らしい。

『S(mile)ING!』

 ソロトップバッターが卯月なのはちょっと驚きだった。はっしーの歌声は安定かつレベルの高いところで維持していて、いつ聴いてもあまり印象が変わらないというのがすごいなぁと。デレラジで「卯月は謎」みたいな話があったりしたけど、個人的に大橋彩香は謎なところがあってそういう部分でも卯月と重なる声優さんだなと思っています。

『2nd SIDE』

 まつえりすげー!と思ったステージ。歌の力強さもあるし、ダンスも素敵。腰をぐりんぐりんまわします。なにより抑え切れない衝動でこちらへのコールアンドレスポンスを求めるあの姿はなんとも神谷奈緒だったなという感想。

 しかと受け取りましたよ。

『TOKIMEKIエスカレート』

 初めてステージを見たのが、ローソンライブのニコ生配信。ガチガチに緊張して、音も外していたけどアイマスしているなと思ったるるきゃんも、これほど楽しそうに歌を歌っているというのを見ると、目に熱いものが溜まっていきますね。途中で振り付け間違えていたのは、楽しすぎて間違えちゃったんだろうなぁと思いつつきっちりやり通したというのは、彼女が成長したということを見せてくれたような気がします。

『Never say never』

 なんか舞浜2日目から、この歌を歌う声が柔らかくなった気がします。そのあたりの心情の変化はふーりんがデレラジで言っていたこともあって、やっぱり心ってのは色々影響与えるもんなんだなと思ったりしました。

 そしてこの日の彼女はとても楽しそうに歌っていて。あの場所へ走りだそうという歌詞がなんとも似合う人になったなぁという感慨。CoPでよかったと思える日でした。

『風色メロディ』

 この日初めて智恵理としてステージに立つ大空直美の心境はどうだったかは分からないが、少なくとも自分が見た彼女は精一杯に智恵理だったと思う。大分時間立ってしまったのであまりステージでどういう動きをしていたかあまり覚えてもいないのだけど、少なくともCD以上にやさしい歌声が日比谷公会堂に響いていたのは間違いない。素敵でした。

『毒茸伝説』

 がらっと空気変えちゃったよ! こいつ!

 咲全国編を見ていたので、松田颯水の新人ながらもうまい演技も知ってたしCDの演じ分けも知ってたし、じゃあステージではどうなんだろうってところをこのステージまでずっと思ってたんだけど、こちらの想像をはるかに越えていくステージングやってきて、こちとらおもいっきりのるしかないわけですよ。風色メロディからのゆったりとした雰囲気から、会場がこれまでにないぐらい(体感的に)熱くなるってのは初めての経験でしたわ。これはでかい会場でも聴きたいなー。

『メッセージ』

 そして新曲。当時はまだ発表されてなくて、これをカップリングに持ってきますかと驚きましたが、サビの部分が心地よく耳残るなぁと思ったものです。後、ダンスと歌のコンビネーションがなかなか凝ったもので、これが見ていて楽しかった。2ndライブで披露するとするのならば、一体どんな編成で見せてくれるのだろうか。

次は2ndライブで

 まさか吉本新喜劇が見れるとは思わなかったし、レギュラーメンバーも第0回から比べて本当に番組回すのもうまくなった、加えて今回のゲストは芸達者揃いで顔の筋肉が休まるときがないほど、楽しい時間でした。いろいろ今後の発表やCoolキービジュアル(なんとか遠くから撮れた)の初公開もあったり盛りだくさんの情報の中、帰りの新幹線にのるまでギリギリの時間だったので最寄り駅までめちゃめちゃ走ってあまりゆっくりできなかったのは残念。他の人と話してみたいことが結構あったのだけど、まあこれは翌日休みをとらなかった自分が悪い。

 アイマス9thライブやランティス祭りなどなど、アイマス関連イベントは多々ありますがシンデレラガールズとしては次の2ndライブですかね。今回初参加の人もいるし、これは絶対行きたいよなぁ……と先行応募に当たるよう今から必死にお祈りをしております。ああ、早く11月30日にならんかな!*2

*1:この公録を行う前の週にへご生息地ネタのはがきがデレラジに届いていた

*2:チケットあたってください……