本当にメモ書きなので、あまり情報量ありませぬ。すまぬ……すまぬ……
なお、昨日の勉強会ハッシュタグはこちらの模様(とても有益)。
nakiwo Audio Queueで音を鳴らしてみる 30分
- 他のサービスとくらべてなにがいいか? -> ちょっと再生するならいい
- オーディオのキュー -> Audio BufferのQueue
- AUdio Buffer 波形バッファに音を詰めてきゅーに投入すると音がなる
- AudioQueueNewOutput 再生するデータのフォーマットとコールバック
- 使いたいのは細かい制御が必要なとき
sos_jp Google Maps SDK for iOS を使ってみよう 30分
とりあえずここからダウンロード->伸張
プロジェクトへの組み込み
- frameworkをドラッグ・アンド・ドロップ、Bundleも設定
- BudleIDの設定
- Build設定 -> armv7のみ
API keyの取得
- Google Apis Consoleにアクセス
- ServucesでGoogle Maps SDK for iOSをON
- Api key取得
Hello Map!
- API keyを作成
サンプルいろいろ。
ただしSDKを使ったアプリが審査を通るかは?
→後で別の筋から確認したところ、SDKを使用しているアプリがいくつか出ているらしいです。
ka2za Core Animation と View 30分
- NSView/UIView 基本構成要素
UIView <-> CALayerという相互関係
NSViewではCALayerはオプション [view setWantsLayer:YES]でCALayerで描画
親のViewに設定すれば子のViewは自動的になる
Appkitが管理
!= Layer Hosted ViewCALayerとView 構造は類似
Viewはイベント処理に対応なぜなめらか?
従来:drawRectで塗りつぶす そのつどdrawRect
Layer Backed View: 絵を重ねる(描画をキャッシュ) 移動や合成はGPUが得意 アニメーション時にdrawRectしない
悪い面
メモリ消費量で不利、発展途上、Lion以前でテキストレンダリングが汚い
参照:発表者資料
ninjinkun お手軽iPad対応 15分
お手軽にするための前提 * iOSの機能を活用 * UIは組み込みクラス中心で作る
とにもかくにも用意されているものをうまく使うといいという話。
組み込みUIクラス
自動的に伸縮される -> UIViewAutoresizing drawRectで一気に書かない ビューを分割する UIImageView, UILabelに頼る
Modalを全画面で出すかサブウィンドウでだすか リソースファイルを分けたいとき ~ipadをつけて分岐
レイアウトクラスの分離 -> Positionクラスを定義
iOS4あたりから描画のメカニズムが変わってきた?
oogon ベジェの話 30分
豆知識 2次ベジェと3次ベジェ 角丸 曲線 * サンプルコード github
yashigani NSOperation,GCDについて 30分
メインスレッドとまると端末フリーズしているようにみえる
GCDとOperationQueueにしとけ (GCDとかでパイプライン処理とかできるか?(考えておく))
参照:発表者資料
studioshin MapKitと位置情報を使う 30分
位置情報 CoreLocation & MapKit 位置情報を使うには 許可 が必要
良寛和尚 太鼓魂の多国語対応について 15分
多言語対応 -> 元から日本語、英語には対応。今回は中国語(簡体)対応。 Googleの翻訳で英語から中国語に変換するのが確実(文法が似てるので)
リリースノートはgengo.comで(意外と安い)
次回
5月25日あたり?