今頃ソフトウェアデザイン 8月号の特集を読む

前々からClojure部分を写経しながら読むかと思っていたけど、まとまった時間がとれたのでとりあえずぽちぽち打ってみた。

過去にCommon LispとかSchemeとか遊びでも書いていたおかげか、読み下すのは特に問題ないし、いろいろ面白そうなものがそろっている感触はある。けど今の仕事から考えるとScalaのほうがかっちりしたものつくるにはよさ気だなー。しかしLightTableのreplはすごい便利だなー、swiftのPlaygroundに影響与えたのも分かる。*1

関数型プログラミング言語自体が難しいかと言われると、使うだけなら自分自身は特に難しいこともないと思ってるけど、難しいと思わせるギャップはどこからくるのだろうかね?