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SE-MX9 THE IDOLM@STER届く

昨日はこれとNintendo Switchが届いていろいろ処理するのが大変でしたが、とりあえずこっちのヘッドフォンから。

結論

いくつか曲を聴いた結論から書くと、音に関しては中低音がしっかり効いているタイプのヘッドフォンで曲で合う合わない出てくるなーと思いました。コラボした元々の機種から手が入っていないなら多分元からこういう傾向なんかな。*1自分は通常HD598とMOMENTUM(初代)*2を使用しているので、そことの比較となると厳しい感じがしたのがハイの抜け。曲によっては下の音はリッチなのに上の方が抜けてなくてこもりがちになるのがちょっと気になります。後音源によって音の空間、音場がきゅっと真ん中に寄せられた印象があって、ものによっては物足りないかも。逆に先ほど書いたとおり中低音はしっかり効いていて、特に低音のハリのおかげか合う曲はかなり迫力があります。

ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598【国内正規品】

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聴いた曲ピックアップ

Curtis Live (Dlx)

Curtis Live (Dlx)

適当にピックアップして聴いていたCurtis LiveのPeople get readyなんかはかなりベースが目立つ音になっていて、ライブ的な荒々しさも見える感じに。

The Kinks Anthology 1964 - 1971

The Kinks Anthology 1964 - 1971

初期あたりの曲だとシンプルなためか、ベースの存在感が余計に増してます。You Really Got Meのリフの余韻が早々に引っ込んでしまうのが物足りないけど、音はおいしいところが目立ってます。

Pet Sounds (50th Anniversary Edition)

Pet Sounds (50th Anniversary Edition)

こちらも適当にピックアップした何の変哲もないPet sounds。モノラルバージョンはそこそこいいですが、ステレオは先に言った音の広がりがスポイルされた印象であんまり面白くない。

アイマス曲からだとSMOKEY FRUITS。イントロのベースがかなり主張が激しくなって個人的にはイメージがちょっと違うかな……という感じ。HD598だとベースがおとなしめということもあるかも知れませんが……この曲はハイの抜けなさもあまり気にならなかったので、全体的には低音の元気良さが好きな人もいるんじゃないでしょうか。

フェスタ・イルミネーション。実はHD598だと低音がぼやけてイマイチなんだけど、SE-MX9だとタイトになってこれはかなりいい。キック音もかなりドスドス鳴っていて、元々がクラブミュージック向けということもあり、この種の音楽には向いているのでしょう。

Hotel Moonside(Extended Live Version)

Hotel Moonside(Extended Live Version)

そこでHotel Moonsideをかけてみたけど、確かにキック音とか気持ちいい。ただ音場が広くないのでイントロから「1,2,kiss,kiss」に至るときの開放感がイマイチ。HD598だと低音が若干物足りないので、この辺は一長一短ですね。

質感、装着感

質感はめっちゃいいです。色味が確かに今まで見たことない感じで、高級感漂う青ですね。写真で見たときよりもいい色になっているので、見てるだけでうっとり。可動部分もしっかりした作りになっていてそう簡単には壊れなさそう。そのためか若干重めかつ側圧も強いので、長時間つけてると耳が痛くなってきそうです。イヤーパッド部分も固めなのでこのあたりどうにかならなかったのか……あとはケーブル類が長いので外に持ち出すには取り回しがちょっと面倒な感じです。ケーブルは短めのものを別途購入する方がいいかもしれませんね。

と、そんなところです。コラボで出てきたものって品質どうよ?って思う方もいるかもしれないですが、ものはかなりよいので値段としては妥当かなと思います。後は音を気に入るかどうかってとこですが、まあこれは人それぞれでしょう。自分は気分変えるときにつかおうかなーと思います。

*1:価格.com - 『クラブミュージックに最適なヘッドホン』 パイオニア SE-MX9 勧善懲悪2さんのレビュー評価・評判なんかを見ると、やっぱり独特な音場のようだ

*2:どちらもリケーブル済み