THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECTシリーズCD発売記念イベント
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 05 LET’S GO HAPPY!!
- アーティスト: 凸レーション[城ヶ崎莉嘉×諸星きらり×赤城みりあ]
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2015/04/08
- メディア: CD
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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 04 Happy×2 Days
- アーティスト: CANDY ISLAND[双葉杏×三村かな子×緒方智絵里]
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2015/04/01
- メディア: CD
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まさか当たるとは思ってなかったので、バタバタしながら行ってきました。場所はサイエンスホール。基本新幹線乗って寝ていればすぐにつくけどやはり平日と同じくらいに起きていくのはつらい。
大体ついたのが14時頃でしたが、基本並んでいることもなくスムーズに整理券の引き換えは出来ました。番号が85と中程ぐらいの席になるのかしらと思ったところ、番号が51からふられておりかなり前の方の席で見ることになりました。
トークパート
さすがに全部が全部覚えてないので以下箇条書き。
- 司会は日本コロムビアの人
- Happy×2 daysの仮歌が五十嵐裕美の声に似てて、「あれ?替え玉」と考えた五十嵐裕美
- ラップパートは一応かな子、智恵理バージョンも存在している
- かな子役の大坪由佳がノリノリでラップ部分を作ったために、大空直美が苦しむことに……
- LET’S GO HAPPY!!のコールは松嵜麗が考えた
- CANDY IYLANDのユニットが決まってから「私達が(CPの中で?)一番かわいい」と言い続ける五十嵐裕美
- 司会者から話をふられた大坪由佳が話し始めたところ、山本希望と松嵜麗がひそひそ話をはじめてうっかりマイクに載せてしまう芸を2回やる天丼感
- キャラがセクシー担当だからと、脇を魅せつけるポーズをする山本希望がそこはかとなく男らしい
- 13話といい、ライブパートのあるシーンはまるで自分たちを客観的に見ているようだというのが声優陣の一致した意見
- やはり綿密に取材していることは伺われる
- 「あんきら楽しみにしてます」と言われるも表立って言えないので適当に流していた五十嵐裕美
- 他のキャラクターと組むことによって、杏やきらりというキャラも広がったという認識をしていた
- きらりのネガティブな部分が自分に似てきて、「似てきちゃだめー」と思っている松嵜麗
- トークパートからそのままクイズパートに移行。バラエティ力の高い人が揃ってるためか、爆笑の渦が巻き起こる。また、黒沢ともよの誕生日(4月10日)の翌日だったためサプライズで花束贈呈が行われることになった
ライブパート
- お願い! シンデレラ
- Happy×2 Days
- Let's Go Happy!!
- Star!!
お願い!シンデレラは今回Coの面子がいないためか、PaもCuもCoもいける黒沢ともよがCoパートを一人で歌っておりましたな。さすがです。
そして新曲2つ。Happy×2 Daysはステージ向かって左から大空直美、五十嵐裕美、大坪由佳の並び。両端の二人がかわいくダンスする中、真ん中の五十嵐裕美によるラップが炸裂するキュートな曲に見合ったキュートな仕上がりだったかと思います。全員で「なんでやねん!」と突っ込みを入れられる五十嵐裕美にかかる音圧はいかほどなのか知りたいものです。
Let's Go Happy!!のほうははじめからこちらをのせていくステージング。初っ端から息継ぎの間もないコールが入ることを想定している作りなので、非常に忙しいながら思わず踊りたくなる曲でございました。
凸レーションの「ふわふわふわふわ!!!」の振り付けがすごくすき!
あとトーテムポールなー!(*´ω`*)
— 大空直美@いなこんBD&DVD発売中♡ (@osorasan703) 2015, 4月 11
この部分の振付はフラダンスを早回しにしたような動きで、楽しい雰囲気を醸し出していましたね。こちらも思わず腰をふっちゃうような楽しさ。トーテムポールは黒沢ともよがしゃがんでその後ろに中腰の山本希望、最後に松嵜麗がならぶというのがダンスの中に組み込まれていたのでおそらくそれのことでしょう。
どちらも大音量で聴くと、低音がずんずんくる感じで非常によいです。そしてダンスが非常に良い。ほとんど練習する時間とかなさそうなのに、自分が見た範囲ではみすったところが見受けられなかったので非常に素晴らしかった。他の曲も合わせてちゃんとライブで見たいですねぇ……
と、こんな感じで楽しいときは過ぎイベントも終了。まだ日も高かったので少し周りを散策して桜なんかを写真に納めたりしてから、駅弁をひっつかんで新幹線に飛び乗り京都への帰宅の途につきました。できることなら一泊止まって知り合いと遊びたかったところですが、諸々の事情もあり日帰り。まあ次よね、次。
追記
凸レーションのニコ生ご視聴ありがとうございました!凸おじさんは昨日確かにサイエンスホールにいらっしゃいました。#imas_cg http://t.co/WhHCSn5lmw
Posted by Imas_columbia on 2015年4月12日
なーんで凸おじさんの写真がFacebookまでさらされてるんですかね……