ということで、サクっと回答してみた。こんな感じでいいのかいねぇ。
座右の銘など、あなたの好きな言葉はありますか? - raydiveインタビュー
社会人になりたての頃のエピソードなどを聞かせてください - raydiveインタビュー
どんな学生時代でしたか? 思い出話などを聞かせてください - raydiveインタビュー
ということで、BIC WiMAX SERVICEに加入しました。UQ WiMAXとどっちにしようか迷いましたが、某人がオススメしていたのを思い出してさくっとネットから契約。途中Bic WiMAX側からの問い合わせメールを、Gmailが見事に迷惑メールに振り分けてくれたので2日ほど契約完了が遅れましたが……
自宅では、電波はいまいちのようですがそれなりに通信は速いようだし、元々無線LAN完備にしているのでまあ問題なし。明日、外に持って出たときにどれだけ使い物になるかってところでしょうか。iPod touchの電池が減りますね。
A handy list of available Safari extensions to tide you over until Apple opens their gallery.
http://safariextensions.tumblr.com/
とりあえず、Appleが公式でやるまではやるよってことか。
Twitterもあった。流れてる情報はTumblrと一緒かな。
Safari Extensions (@SafariExts) op Twitter
ついでにその過程で見つけたExtentionをぺたり。
vimlike-onsafari -
Safari keybind changes like VIM. - Google Project Hosting
Jonathan is a nerd: YouTube video downloader for Safari 5
まだデモの動画しかないので、実際どうかはわからないけど。しかし確かに速そうだ。
AppStoreの審査通るんだろうか?
何となくつらつらと考えたこと。
まず「クラウド型VST」。正直(現段階では)難しいような気がする。楽器弾きの立場からすれば、弾いてから2秒もの遅延があったら弾きづらい。「このトラックにまとめてリバーブかけましょう」とかいうのならまだ我慢できるだろうが、リアルタイムに弾きながらとかだと「ちょっと…」と思ってしまう。
逆に「ネットデュエット」は今すぐにでも欲しい。たとえばこういう事例があったとすれば、
などなど……こういう事例に適用すれば解決できるんじゃないかな。
無論、実際に相手の音を体に浴びながら演奏をするのが廃れる訳じゃないだろう。それは間違いなくセッションの醍醐味であるのだけど。一緒に楽しもうぜ!という雰囲気を味わうために低いハードルを設定してくれるものじゃないかと思うのだ。(個人的にニコニコ動画の演奏してみたを見て感動したのはそういう点だったわけだが、それはまた別のお話)気軽にセッションに参加できるような空気がこれで出来てきたら素敵だろうなぁ。
ということでMac版を切に希望しますよ、よろしくお願いしますYAMAHAさん。ほんとに今すぐほしいわ。
[http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/so01b/index.html:title:bookmark]
[http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1001/21/news119.html:title:bookmark]
結構いい感じで動いているが、実際に触ってみないとわからんかな。
[http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100121_docomo_xperia_so_01b_movie/:title:bookmark]
[http://www.youtube.com/watch?v=9GiG42v3XQA:movie]
うーむ、触ってみたいなぁ。