去年のぼかりす発表の際にもちょっとばかり話に出ていたのがやっとこさ始動か。
NetVOCALOIDは「VOCALOIDのSaaS」。サーバ上にVOCALOIDを実装し、サービスプロバイダ向けに歌声合成機能を提供する。一般ユーザーが端末でシーケンスデータ（独自仕様のXMLファイル）を作成すると、サービスプロバイダ経由でNetVOCALOIDサーバに転送し、歌声を合成。エフェクト（リバーブ、コンプレッサー）を加え、オーディオデータ（（MP3/FLAC）に変換した上でサービスプロバイダのサーバに転送する──という仕組みだ。
VOCALOIDをネット経由で操作できる ヤマハが「NetVOCALOID」 - ITmedia ニュース
NetVOCALOIDの機能はWeb API化しており、サービスプロバイダの開発者はAPIを呼び出して自社サービスに組み込めるようにした。
VOCALOIDをネット経由で操作できる ヤマハが「NetVOCALOID」 - ITmedia ニュース
この辺りは面白いなぁ。そのうちBlogアクセスしたときにミクの声で挨拶させるとかやるところも出てくるんだろうなぁ。
サージェントペパーリマスター盤発売無期延期から幾年……とうとう全アルバムリマスターか！！
こんなに嬉しいことはないよ！
2009月4月4日のお買い物1 posted by (C)Raydive
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しめて七枚。
タワレコはほんまに魔窟だぜー、7枚目のよくわからないJazzのアルバムは1000円だった。ハモンドオルガンと聞いてホイホイ買ってしまったよ………
ロイブキャナンとロジャーギャラガーはギター勉強用。練習はしてるけど手癖が多すぎるので矯正矯正。
ピアノ系はあまり興味ないけどビルエヴァンスでエレピとか見えたら手に取ってしまった。
[http://blog.piapro.jp/2009/04/post-195.html:title:bookmark] via kwout
この曲好きなのよねぇ。これに絡めて後々「[http://blog.livedoor.jp/meitanntei4044/archives/860046.html:title:bookmark]」についても語ってみたいと思う。
まあ、端的に言えば「あなたの音を聞かせて？」ってことなんだけどね。
The Kinks - No More Looking Back - YouTube
演奏はマイムかなとは思うけど、ボーカルは別ですな。
曲がたまらない。ギターが弾きたくなる。
No more looking back,
Lyrics for "No More Looking Back"
No more living in the past,
Yesterday's gone and that's a fact,
Now there's no more looking back.
Got to be hard,
日本語盤を買う気になれないのはリンク先の値段の差を見てもらえば分かるかと。さすがにねーこの値段は手が出しにくい。
ということで昨日輸入盤をAmazonで注文して即座にiTunesに取り込み、通勤時に聞いていた訳ですが。あれだね……
基本的にベスト＋αみたいな選曲になってる。もうちょっと未発表な音源とか曲が入っていればよかったような気がするのだが、まあいいか。
曲順は一応年代順になっているらしい。Villege Greenが発表されたときより前の曲にはさまってるのはそのせいね。
とりあえずDisc5あたりまで聴いた感じではThe Kinks初心者にはうってつけの内容ですな。さすがにこれを買え！とは言いにくいですが（＾＾；
No More Looking Back最高！
上の絵は以前はてなハイクに投入したもの。このローコードのGは本当に良い響きをする。
時々こんな感じに5元2フレット目をわざと抜いてパワーコードにしたり（3度がなくなるから）。
後やるのは7フレット目のEコードで1・2弦開放するとか、sus4を行ったり来たりするとか。どう見てもThe Whoのピート・タウンゼントの影響です、あり（ry
