いろいろと話題になっているので、ちょっと試したみた。ただ現在Mac環境しかないのでを使っております。なのでWIndows版とは挙動が違うかもしれません。あしからず。(ちなみにこのエントリはSocial IMで書かれています)
とりあえず変換
「きりさめまりさ」
「ぷぎゃー」
……変換候補が何か激しく偏ってる気がするけど(・ε・)キニシナイ!!
以下感想(1時間ほど触ってみて)。
- 変換のレスポンスはほとんど気にならない。
- 変換の性能もなかなかよいと思う。(鍛えたことえりと比べてもそれほど差を感じない)
- というか普通に使える。
今のところメールやブログエントリを書く程度なら十分に常用出来ると思う。しばらくiMacG5でことえりとこいつとの併用をしてみる。(とはいいつつMacBookにはATOKをいれているわけだが………)
追記
時々Spaceキーによる変換が効かなくなるときがあるなー
何が原因だろう。
技術的にはどうなの?
Social IMEをつくるのに必要だった技術 - nokunoの日記
ふーむ、至極真っ当な方法で実装されてますね。新規性ということになると「入力時間のモデル化」というところになるのかしら?(最近のトレンドを追っかけてないのでどうなんだろうか)