命燃やして恋せよ乙女 入賞

ペース配分的にはいつも通り自然回復分と毎日配布される限定スタミナドリンクの使用・期限が切れそうなスタミナドリンクを消化していくことで続けて、2万pt到達でSR楓さん1枚ゲットしたところで止めようかな?と思ったけどそのまま続行していったらこの順位になっていた。いつも通りなんだけど、やっぱり限定スタミナドリンクが50回復になったのと休みで自然回復分の使用がもれなくできたことが大きい。2万pt超えたらぐんぐん順位も上がっていたので、やっぱりそのあたりに固まってるんだろうなぁと思う。

曲は歌謡曲というか演歌というか、まあどちらでもそう変わりはないけど個人的にはとうとうきたかーという曲調であった。楓さんこと早見沙織の歌のうまさが話題になることも多いけど、過去の雪歩「津軽海峡冬景色」を思うに他メンバーのがんばってる感じが個人的にツボ。そうそうこういうのがいいんだよ。昨日のデレラジで流れたM@STER VERSIONでかなり期待できる内容に感じたので、はやいところ出していただきたいものです。

でもまあその前に、

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER EVERMORE

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER EVERMORE

のほうが先ですね。やっと4thプレイリストが完全になる……

あんきら!?狂想曲

今回は2万ptで上位報酬の杏がとれるということだったので、ここ最近の12万位ボーダーと比べて上がるだろうなぁと思っていたが案の定でした。基本いつもは6万位あたりを狙いつつプレイするようにしているので、そこまで大変じゃなかったけど最終日の追い上げは下手すりゃはみ出てたなというところ。最終日朝の時点で3万位台だったのがみるみる落ちていったので、相当団子状態だった思われます。

まあとりあえずこれからイベントコミュ消化しましょうかね……

やっとBEYOND THE STARLIGHT来るのでありがたいっすね。ライブとゲームの連動が見事でした。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 07 サマカニ!!

冬だからカニ。でもサマー。

ゲーム配信されたときから思ってたけど非常に気持ちいいギターのカッティング。サビにはいったときの開放感がよくて思わずギターが弾きたくなりますな。聞き所はブラス類のフレーズのかっこよさ、スティールパンの醸し出す夏っぽさ、ドラムのタムまわしかなー。こういうドラムのタムの使い方、なぜかリンゴスターを思い出してしまう。結構個人的に難波ちゃんと上田しゃんの声が言いアクセントになっていて、非常に好き。この二人のソロ曲はよう。ほんと盛り上がる曲だけにライブ前に発売されなかったのが残念だけど、来年の5thツアーではやることになるんだろうなぁ。あんずのうたなどの高カロリー曲と立て続けにやられると、大変なことになってしまいそう。

にょわにょわーるどもきらりらしい曲に仕上がっていて大変よろしい。バックの音を聴くと、スライドギターが入っていたりリズム楽器もいろいろ入っていたりと非常ににぎやか。ここまで作り込んでるのにぐいぐい曲をひっぱっていくのはきらりの声である。それにしても莉嘉の二曲目につづいて世界に愛を振りまいているので、もしかしてみりあの二曲目も振りまくことになるのだろうか。

緒方智絵里二曲目は一曲目のバラードからうってかわっておしゃれな雰囲気。路線的には水谷絵理クロスワードをもっとキュートよりにふった感じだろうか。ピアノの弾むようなフレーズがちょっとばかり前向きになった智絵里の気持ちのようでほほえましい。個人的に間奏のオルガンソロがいいですね、非常にいいですね。(オルガン好き)

イベント的にはこの後Beyond The Starlightやラブレター、Jet To The Futureなどまだあったけど、これらのCD早く出してほしいなー。CINDERELLA MASTERシリーズもあるし、日本コロムビア頑張ってください。

Flip Flopイベント終了

何の話かというとデレステです。

デレステは自分の生活スタイルに合うのか、張り付かなくても合間合間にやっていれば2枚取り圏内に入れることが多いので、結構続いております。

そういやシンデレラガールズ稼働してから5周年ということで。実際に自分が触ったのは一ヶ月後ぐらいなのですが、ひっそりとリリースされて当時はアイモバiと同時期に出てきたのに全く宣伝されることもなかった記憶があります。やり始めたのは周りが「結構面白い」と言い始めていたのと、ちょうどiPhone4sを手に入れたのでとりあえずやってみるかーとほんとに暇つぶしのつもりだったので、あのころを思うとここまで入れ込むことになるとは思わなかったなぁ。開発者なんでいろいろ考えると5年も運営しているなんてすごいですよ。5年の間にいくつのWebサービスソーシャルゲームが死んでいったか……ほんとに驚きです。

ただそれなりに食いついていったのは、やっと自分が始まったところを見られたアイマスだったからかなと。初期からどんどん変わっていく様を見ていったのでいわゆるアケマス稼働後ぐらいからのPと同じように、コンテンツの行く先を見届けていくことができたからだと思います。もちろん運営の手綱の取り方も結構うまかった点もあるでしょう。初期でのキャラ同士のやりとりや、CD第1弾組の曲は過去のアイマス楽曲のフレーズをちょっとずつ取り入れたりしてなるべくなじませていく感じなど。一方かなりスモールスタートだったので、いつ撤退するかもしれないという恐怖は常に感じていましたね。CD第3弾がなかなか発表されないときとか、そうミリオンライブ!が発表されたときとか。

そういういろんなことがあると、やっぱ行く末を見ていたいなと思うわけです。


A rock'n'roll fantasy (hotel room version) by The Kinks

余談ながらThe KinksのMisfitsというアルバムにRock & Roll Fantasyという曲があるのだけど、まさにそういう心理を歌った箇所があって昔から人というのは変わらないのだなと思ったり。この曲はめっちゃ好きです。

Misfits (re-release)

Misfits (re-release)

閑話休題

そういや5年といえば、大本のアイドルマスターは丁度アイマス2の発表があったときですかね。自分が初めて行ったライブが5thなので、5年目というと果たしてどうなるのか……という不安もありますが、シンデレラガールズはまだまだ声もつける気のようですしこれからも驚きを持ってきてくれそうだなというところでしょうか。

ということで、EVER MOREイベントもがんばりたいと思います。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th Anniversary Party ニコ生SPの1555人に選ばれた

ので、行ってきました。*1

live.nicovideo.jp

今回のフラスタ

今回は京都から日帰りだったのですが、森のホール21は遠かった……。めんどくさかったのはちょうど東京上野ラインが工事の影響で、東京駅から発車する常磐線の電車がなかったので上野までいかないといけなかったところですかね。会場最寄り駅までついたらあとはらしい人についていってバスに乗れば問題なかったので、まあいいかな。席は前から9列目のほぼど真ん中で演者の表情がよく見える。なかなかによいところでした。

ニコ生の詳細は実際に見てもらったらいいと思うので、細かいところなどを残しておきます。

  • まさか4thライブで個人衣装とアクロス・ザ・スターに引き続いて新しい衣装が登場するとは! ニコ生で幕が開いた瞬間にどよめきが起こったのはそれに気がついたためです。
  • 新規加入の3名、森久保乃々役高橋花林と依田芳乃役高田憂希は別コンテンツで歌ったりしているようで堂々としたもの。三船美優役原田彩楓は初ライブだろうに、しっかりしたものでした。
  • デレパで「(原田さんが)ふわっと笑うと、三船っぽい」という話があったが、笑ったときにまとう雰囲気がっぽい。
  • カメラで抜かれていないところで、あれこれやっていたシンデレラ一門
    • はじめのおねしん後、衣装を見せるところでフライングして回ってしまう佳村はるか。しかも結構かっこいい回りかた。カリスマ感ある。
    • Cuテーブルで順々に手を重ねていったシーンが途中まで映っていたが、その後大橋彩香が乗せようとしたら全員すっと手をよけた。ニコ生だとその瞬間を見た観客からの笑い声が聞こえてるので、想像してみよう。
    • Cuテーブル:楽しそうにしゃべる、Coテーブル:すました感じで座っている、Paテーブル:なにかやってる
    • 一人タオルが用意されている三宅麻理恵。汗を拭いているシーンは映されませんでしたね。
    • ぷちデレラ衣装コンテストで絵を同じ立ち姿になる青木瑠璃子
    • イントロクイズで口パクして曲タイトルを言う青木瑠璃子。ただし、カメラには抜かれないし指摘される。
    • 朗読劇前、立ち位置でわちゃわちゃからの「よしむらぁ!」。
  • 現地では聞こえていた言葉が配信だと若干聞きづらかったりして、あんまり配信のほうは音がよくなかったのかなという気がする。

朗読劇はデレソニ、サマフェスとやる機会が増えてきた感じですが、今回も笑いどころがありつついい話にしていく感じがよいですね。ニコ生でも映ってましたが、演技中の表情が非常によくて。ニコ生で映っていた通り星輝子は星輝子だし、森久保乃々は森久保乃々だし他の人も言わずもがな。個人的に佳村はるかの受け答えが、完全に城ヶ崎美嘉だったのが非常にうれしい。なんか、こう言いそうだなってところが自分の持つ人物像と一致してとてもよかった。いやあ、いいよね。

そして久々の生で見るライブ。

4thライブでも思ったことだけど、いつもの面子は一挙手一投足に自信があふれているというか、これが私だ!という力強さを感じてすっかり頼もしい存在になったなぁと。BEYOND THE STARLIGHTを見ながらそんなことを思った。

Jewlriesシリーズからの3曲も同様で、ミスがところどころあったりもするけど立ち止まらずに最後まで貫き通す力を身につけたんだなあという。ひたすら楽しくて仕方なかったですね。そういえば割いてjewelならぬ咲いてjewelは、M@STER OF IDOL WORLD 2014でNation Blueを歌った二人組なわけですが、福原綾香の歌声につぶされない青木瑠璃子の声すげーなーと思ってたら福原綾香さんさらに出力上げてましたね。

そしてTake me☆Take youからのYes Party Time。新規加入の3名だけのTake me☆Take youは、高田憂希高橋花林のこなれている感じと原田彩楓の初々しさが対照的だった。まだまだ堂々したもの……とは言いがたいが、ステージングはすばらしかった。三船さん、森久保、依田芳乃が歌っていると思うとちょっと涙でそうになる。引き続いてのYes Party Timeは貫禄の楽しさ。数年前は765ASの背中を見ていた人らが、今度はこっちが背中を見せる番といわんばかりにすばらしいパフォーマンスでした。間奏のウェーブは渦中にいたのでよくわからず……ただ、同じく参加していたわさます勢は1階後方の席だったらしく、そちらからはきれいにウェーブしているのが見えたとのこと。

EVER MOREも終わって怒濤の情報公開をしてニコ生終了も終了。現地ではキャスト陣が少しほっとしたような顔をして歓談。三宅麻理恵が876プロコラボで涙ながしていた*2ことをばらされたり、ゆるっとした雰囲気のあと再びお願い!シンデレラ。自分が最も印象に残ってるのが、佳村はるか種崎敦美に思いっきり抱きつきいたシーンかな。正直情報公開後でかなりテンションが上がっていたので、ステージ上のことはそれぐらいしか覚えてないのだけど、非常に楽しかったということは覚えている。

最後はいつもどおりのかけ声で終了。森のホール21は左右から閉まるタイプの緞帳だったのだけど、キャスト陣が立ち位置を移動してまで、最後まで観客席に手を振っていたのがとてもありがたいなと感じた。このゲームが好きでよかったの思う一瞬だった。

招待状と会場でもらったカイロ

長期間つづくことなんてないだろうなぁと初めて触れたときは思ったものだが、なんだかんだ言って5年も続いて、まだ先に進もうとしているのはコンテンツの楽しんでいるものとしてもうれしいしサービス運営の舵取りをどうやっていくかという点も勉強になります。願わくばこの先も追っていられるように。さて、デレステのイベントがんばらないと……

*1:5口応募で当選

*2:実際すごい喜んでいた

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Starlight Castle二日目

今日はライブビューイングで参加。知り合いの神谷奈緒担当Pを呼び出していっしょに見ておりました。

今回やっぱり応募した人が多かったのか、自分が知るかぎり初めてTジョイ京都のスクリーンを2つ使ってのライブビューイング。なんせライブビューイング先行申し込みのチケットでかなり前方の席になっていたので*1、これはもうよほどのことでしょう。これはCD積んでも落ちるわ……

さて、今日は炎陣組からL.M.B.G組に入れ替わり大きくセットリストは変えていなかったので、LVで細部をよくよく見ておりました。初日の感想がTwitterで流れていたところを見てそのあたりをチェック。Love∞Destinyの牧野由依、恐ろしいほど色気が出ていてこれはやられてしまいますね。そして津田美波もびっくりするほど色っぽい体の動きをしていて、心をわしづかみにされる。

初期からいる人のパフォーマンスもレベルがぐぐっとアップ。TOKIMEKIエスカレートのダンスがやはりゲーム準拠になっていて、前日同様親のような気持ちになったり、ショコラ・ティアラで今度は何を食べるのかと思ったら豚まんになっていて「またあいつやりやがった!」と思ったり。小さな恋の密室事件は1stから見てるけど、頼もしい感じになっていたり。普段凜々しい表情だなと思っている津田美波が非常に小日向美穂だったNaked Romanceもよい、かわいいほんとにかわいい。

今日の生存本能ヴァルキュリアは松田颯水の歌声がとても響く。昨日の千菅春香とはちがった歌声だけどこれもとてもいい。Tulipでのセンター佳村はるかはまごうことなきカリスマっぷりを発揮。想像を超えてくるものが予想以上にあるっていうのがとてもうれしいし楽しい。ああ、そうそうハイファイ☆デイズのことを書かなければ。黒沢ともよがすごいのはいつものことなのでおいといて、春瀬なつみ今井麻夏もしっかりついていっていてすごい。ライブビューイングのカメラではあまり今井麻夏の姿が映らなかったのだけど、ダンスの止めがきれいに決まっていてすばらしいものでした。春瀬なつみはそのまま龍崎薫がゲームから飛び出てきた印象で、「なんか本人がいる」という感想。言葉にするとただそれだけなのに、結構感慨深いのです。龍崎薫佐々木千枝モバマス初期のメンバーにいつも入れていたからかな。

今日もシークレット来るかな、と思ったらSnow Wingsでニュージェネレーションズ勢揃い。いつも当たり前にいる面子なだけに、ここで福原綾香原紗友里の声があることが奇跡のように感じて面白かったです。3人の声が合わさったときの収まりが非常にいいなぁと、改めて知るごとができました。

新曲のYes Party Timeは待ち受けプリンスに近いグルーブ感があって、とうとうこういう曲がシンデレラガールズにも来たんだという感慨を感じます。あれだけノリノリになれる曲もできてしまって、ほんと曲バリエーションが増えたなと思います。

全部終わって後に残ったのは、3rd同様すんげー楽しかったぞという気持ち。3rdがアニメの世界に飛び込んだとすれば今回のはスターライトステージの中に飛び込んだという、ある意味ゲームを体験できたんだというところがコンセプト的によかったなぁ。SSAだとどうなるのか、これからが楽しみです。

*1:通常映画を見る場合には避けたいような席だった

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Starlight Castle初日

3rdがあまりにも見事すぎて次どーすんねんという気持ちをもちつつ、初日は現地に行ってきました。持つべきモノは友人……ありがてえありがてえ。

TriCastle Story神戸 Day1

Cygamesのフラスタ(?)も、あいかわらずパワーアップして中で映像が見られるようになっている。フラスタとはなんだったのか……

さて、今回のライブで一番驚いたのはゲームの3Dキャラがステージに立ったことだろう。ありとあらゆる曲でバックダンサーとしてキャラが踊り、それにあわせてキャストがセンターで歌う。なんというかあの場はゲームと現実がうまく融合していたように思える。自分がいた場所がステージのちょうど真正面のスタンド席だったこともあって、ディスプレイに3Dキャラが映されているのかはたまた実際にダンサーさんがいるのかすぐには気がつかないことも多かった。

そんなもんで、純情Midnight伝説で木村夏樹の3Dモデルに変わって安野希世乃がポップアップで出てきたときは頭の中が「?????!!」という感じであった。たまたま木村夏樹のペンライトを持って行っていたのでもう振るのに夢中になっていたよね。「どうですか、これがアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージというゲームの世界です」と訴えかけてくる細かな演出、「今できることの総力戦」といった感じで非常にすばらしかったですね。

いくつもの見所があった。1stライブ出ていた人たちは頼もしさも歌もあの頃とは比べものにならないぐらいレベルアップしていたし、新規組もよい。Naked Romanceを歌う津田美波はまごう事なき小日向美穂としてステージに立っていたし、エヴリデイドリームの牧野由依佐久間まゆだった。ARIAのOPを歌っていたあの人をこの場で見るとは思っていなかったよ、ほんとに。すばらしいと言えば佳村はるかのTOKIMEKIエスカレート。あれだけダンスや歌が苦手で、ローソンイベントでたどたどしく歌を歌っていたあの人がゲームに近い振り付けで歌い踊っている。もうそれだけで胸がいっぱいになる。あんずのうたは今回の演出がぴったりはまって、3Dモデルのカエダーマを出してきたというところがあんずのうた演出の一つの到達点と思える。このあたりの曲順がメルヘンデビュー、あんずのうた、純情Midnight伝説とテンションを激しくあげてしまうので、だいぶへろへろになっていた気がする。

スターライトステージをモチーフにしているので、新曲群に触れないわけにはいかない。Love∞Destinyはフルバージョンはまだ発表されていなかったけど*1牧野由依津田美波の歌声から感じる色香と清涼剤になる青木瑠璃子の声がすばらしく魅了されてしまった。生存本能ヴァルキュリアは炎陣の面子と長島光那などが光っていた。モバマスのころから松永涼は気に入ってただけに、ヴァルキュリアでの千菅春香の歌声は文字通り打ち抜かれたという気持ち。そうかこう歌うんだということを知れた感激が今も印象に残る。Tulipはアニサマで奏・ありすコンビが歌うのを聴いていたので、今回はどうなるのかなというところだったけどこれは感想を二日目に回そう。

今回セットリスト組む人が変わったんだなぁというのがよくわかったのが、Jeweliesシリーズ第3弾に入っている属性曲3連発。初日は特にきみにいっぱいでの原優子の声量すごい問題(?)。原優子が歌うたびにスピーカーがビリビリ音を立てているのがおもしろすぎるし、きみにいっぱいがいい曲で楽しすぎる。咲いてJewelからGOIN'!!!までの流れを見ると、2nd・3rdと違って全員で突き進むということを表しているように思えてならないのは自分だけだろうか。2nd・3rdに関してはソロラストというのが明確な意思を持って配置されていたというように思えたけど、神戸初日ではそういうのを避けているように思える。まあ後の公演でおいおいその辺の話を書き残しておこうかと思うが。

ということで初日はここまで。次は二日目に続く。

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool  jewelries! 003

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 003

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cute jewelries! 003

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cute jewelries! 003

*1:これ書いてるときにはもう出ています