好きな音楽だってさ!

今週のお題は好きな音楽ということのようで……ならば語らねばなるまい。


自分の好きな音楽ということになると、やはり60‘s。特にブリティッシュロックになるだろうか。
あの頃の熱気を帯びたサウンドはテクノロジーが発達して何でも出来るようになった今からしても、いまだに魅力溢れ続けるものになっていると思う。
これ見てよこの凶悪なサウンド。



こういう初期衝動が未だに自分を魅了し続けている。でもだからこそ今の音楽も好きなんだけどね。
ずっと繋がっているのが見えているからね。
ということでおすすめなど。

The Who : My Generation

マイ・ジェネレイション

マイ・ジェネレイション


どこどこした雷鳴のようなドラム、切れ味鋭いギター、ぐりぐり動くドラムに苦悩のようなボーカル。
やっとこさまともなFirst Albumが出たよ。

The Kinks : The Village Green Preservation Society

Village Green Preservation Society (Dlx)

Village Green Preservation Society (Dlx)


なんとまあ一般向けでない(^^;
とはいえ、こういう側面もあったのですよということで。

Manfred Mann : As IS

As Is

As Is


初期の頃じゃなくてクラウス・フォアマンがベースをやっていた頃のアルバム。
なかないいですよ。